記事公開日 :  2026/06/24

「服装自由」の面接|服装選びの正解とは?

「服装自由」の面接|服装選びの正解とは?

就職活動をしているとよく聞く、「服装自由」。面接の際の服装自由は、本当に自由なのか。正しい服装の選び方をここではっきりさせようではないか。


面接はスーツじゃないといけないの?

基本的にはスーツが無難ですが、企業や業界によっては私服でも問題ない場合もあります。
大切なのは、”スーツか私服か”ではなく、企業に合わせた清潔感のある服装を選ぶことです。

業界別で2社の人事担当に話を聞いてみました。

A社(広告代理店)

中途の面接は正直関係ないです。ただ、会社によりますね。うちの会社は、普段からみんな私服で、デニムももちろんOK。社風自体もカジュアルなので、面接の際も特に指定はしていないです。カジュアルな服装で来ても、こちらが採用したいと思えるスペックと人柄であれば、全然内定出します。でも営業部は、お客様の前で話す場面が多いので、服装への気の遣い方は考慮してほしいですね。

B社(SNSマーケティング会社)

中途面接に関しては、服装は特に気にしていないです。ただ少し驚いたのは、新卒の面接で、私服で参加した人がいたことですね。内心、「舐めてんのかこいつ」と思いました(笑)でもハイスペックで受け答えも問題なく、むしろうちの会社に来てほしいと思えたくらいの方だったので、選考通過の連絡をしました。

上記の2社は、どちらも普段から服装自由の会社。服装は特に選考の基準にならないという。(中途に限る)
※新卒の選考は、印象のためにも慎重に行った方が良さそうですね(笑)

そもそもスーツが推奨される理由

・第一印象が整いやすい
・服装選びで失敗しにくい
・ビジネスマナーが伝わる
だからこそ、多くの求職者がスーツを選ぶ。

「私服OK」の場合は何を着る?

オフィスカジュアルが間違いないでしょう。ダメージジーンズや派手な柄物、サンダルも清潔感が欠けていると思われるでしょう。
女性であればブラウスやスラックス。男性であればTシャツにジャケットなどがおすすめです。

【業界別】面接時のおすすめの服装

一般企業・事務職:スーツが無難
営業職:スーツ推奨
IT・Web業界:私服可の場合も多い
アパレル・クリエイティブ業界:私服可の場合が多く、センスや雰囲気も見られる

しかし事務職や営業職でも、カジュアルな社風だと私服可の場合もあるので、適宜確認する必要がありそうです。

「服装自由」の場合は?

「服装自由」、ましてや服装に関する記載がない場合、清潔感を意識したオフィスカジュアルが無難。もちろん、過度なアクセサリーは避けましょう。
業界によっては、本当にカジュアルで問題ない場合もある。そういった企業は、外見で感じられるマナーよりも、面接時の受け答えや、上司の指示への対応力を選考基準にするでしょう。

まとめ

前提として、企業や業界に合わせる必要があります。私服OKの場合も多いですが、あくまで面接です。選考される場面なので、清潔感、見た目から感じられるマナーは最低限気を遣いましょう。


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