記事公開日 :  2025/10/21

採用担当の仕事内容とは?必要なスキル、向いている人の特徴を解説

採用担当の仕事内容とは?必要なスキル、向いている人の特徴を解説

採用担当の仕事とは、企業の成長に不可欠な人材を確保する専門職です。仕事内容は多岐にわたり、時にはきついと感じる側面もありますが、会社の未来を創るという大きなやりがいがあります。

この記事では、採用担当の具体的な仕事内容から、求められるスキル、向いている人の特徴までを網羅的に解説します。採用担当のキャリアに興味がある方や、現在課題を抱えている方にとって、自身の適性を見極め、業務を改善するためのヒントが見つかるはずです。

採用担当の具体的な仕事内容を5ステップで解説

採用担当の仕事は、計画から入社後のフォローまで一連の流れを担当します。企業の規模や方針によって詳細は異なりますが、基本となる業務プロセスは共通しています。
ここでは、採用担当が担当する具体的な仕事内容を5つのステップに分けて解説します。これらの流れを理解し、各ステップの業務をマニュアル化できる部分と、柔軟な対応が求められる部分を見極めることが、効率的な採用活動につながります。

採用担当の役割と人事担当との業務範囲の違い

採用担当の主な役割は、企業の事業計画や経営戦略に基づき、必要な人材を獲得することです。人事部門の中に位置づけられることが多いですが、人事の業務は労務管理、給与計算、人事評価、人材育成、制度設計など多岐にわたります。その中で採用担当は、「採用」という領域に特化した専門的な役割を担います。
企業の成長の原動力となる「人」の入り口を担う重要なポジションであり、会社の未来を左右する責任を持つ仕事です。

ステップ1:採用計画の立案と求める人物像の明確化

採用活動の最初のステップは、企業の経営戦略や事業計画に基づいて採用計画を立案し、具体的にどのような人物が必要かを明確にすることです。まず、会社として目指す方向性や事業の目標を深く理解し、それらの実現のためにどの職種に何人の人員が必要となるのか、具体的な人数を算出します。この際、現場のニーズをヒアリングし、各チームに必要なスキルや経験を詳細に洗い出すことが重要です。

求める人物像は、単なる希望ではなく、事業を推進していく上で必須となる資質を具体的に設定する必要があります。例えば、専門職であれば必須の知識やスキル、一般職であればコミュニケーション能力や主体性といった行動特性を明確にします。年齢や役職、経験年数についても具体的に設定することで、選考基準に一貫性を持たせることができます。

場合によっては、取締役や責任者といった経営層も巻き込み、会社の未来を担う人材像について深く議論し、共通認識を持つことが不可欠です。これにより、採用担当者だけでなく、選考に関わる全ての社員が同じ目線で候補者を評価し、採用活動全体の精度を高めることができます。

ステップ2:募集方法の選定と求人情報の作成

採用計画と求める人物像が明確になったら、次は、その人物像に合致する候補者へアプローチするための募集方法を選定し、魅力的な求人情報を作成する段階です。募集方法には多種多様な選択肢があり、それぞれに特徴とメリット・デメリットがあります。

近年では、SNS(ソーシャルリクルーティング)を活用し、企業のブランディングや日々の情報を発信して求職者のファン化を図る方法も増えています。 特にnoteは、企業の文化や働き方を親しみやすい形で伝えられるため、採用広報に活用する企業が増えています。 文章や写真だけでなく、動画なども活用し、企業のリアルな姿を「飾らないありのまま」で伝えることで、入社後のミスマッチを防ぐ効果が期待できます。

さらに、多くの企業が一堂に会する合同説明会は、短期間で多数の求職者と接点を持てる貴重な機会です。 企業担当者と直接会話することで、ナビサイトでは伝えきれない自社の魅力を直接アピールし、認知度向上にもつながります。 これらの募集方法の中から、予算や求める人材像、採用ターゲット層の特性に合わせて最適な方法を選定し、具体的な仕事内容、役割、必須スキルなどを具体的に記載した魅力的な求人情報を作成することが、採用成功の鍵となります。

ステップ3:応募者の書類選考と面接の実施

応募が集まったら、書類選考と面接を通じて候補者を見極めるフェーズに入ります。新卒、中途、アルバイト、インターンなど、対象となる応募者は様々です。履歴書や職務経歴書から、求める経験やスキルを満たしているかを確認します。特にITエンジニアや営業といった専門職の採用では、現場の元担当者にも協力を仰ぎ、専門的な視点で評価することが重要です。

面接やインタビューでは、用意した質問を通して候補者の人柄や潜在能力、自社とのマッチ度を深く探ります。優秀な経験者だけでなく、ポテンシャルのある未経験者を採用することもあり、公平な評価基準のもとで慎重に判断を下します。

ステップ4:内定通知と入社までのフォローアップ

最終選考を通過した候補者に対して、内定の連絡を行います。電話やメールで内定を通知し、入社意思の確認や条件面のすり合わせを進めます。

候補者が内定を承諾した後も、採用担当の仕事は終わりではありません。入社日までの期間、候補者の不安を解消し、入社意欲を維持するためのフォローアップが非常に重要となります。定期的な連絡はもちろん、内定者懇親会の企画、配属先の社員との面談設定、入社手続きの案内、研修スケジュールの共有などを行います。質問への迅速な返信を心がけ、スムーズな入社をサポートすることで、内定辞退を防ぎます。

ステップ5:採用活動の振り返りと次年度計画への反映

採用活動が完了したら、振り返りを行います。今回の採用活動における成果を客観的なデータで評価することが目的です。
応募者数、選考通過率、内定承諾率、採用単価、利用した媒体ごとの効果などを数値で分析し、当初立てた計画が達成できたかを検証します。成功した点だけでなく、課題や改善点も明確にし、次の採用活動に活かすための具体的なアクションプランを立てます。

この分析結果を経営層や関係部署に報告し、今後の採用戦略について相談しながら、採用活動の質を高めていきます。


採用担当の仕事がきついと言われる4つの理由点

採用担当は企業の成長を支えるやりがいのある仕事ですが、その裏では多くの悩みやストレスを抱えることも少なくありません。なぜ採用担当の仕事は「きつい」「つらい」と言われることがあるのでしょうか。
ここでは、多くの採用担当者が経験する苦労や、忙しい日々の原因となる代表的な理由を4つ紹介します。これらの大変な側面を理解することは、採用担当を目指す上での心構えにもつながります。

理由1:採用目標達成に対するプレッシャーが大きい

採用担当には、事業計画に基づいて設定された採用目標を達成するという大きな責任が伴います。特に、経営に直結する重要なポジションや、採用市場で獲得競争が激しい専門職の採用においては、計画通りに進まないことも多く、強いプレッシャーを感じます。

採用目標の未達は、事業の遅延や組織力の低下に直結しかねないため、常に成果を求められます。企業の成長を左右する役割であるからこそ、その重圧は精神的な負担となりやすく、目標達成のために日々奔走しなければならない厳しさがあります。

理由2:社内外の関係者との調整業務が多い

採用担当は、社内外の多くの人と関わるハブのような存在です。社内では経営層や現場の面接官、他部署の社員と連携し、社外では候補者はもちろん、人材紹介会社や求人媒体の担当者など、多様な立場の人々とコミュニケーションを取ります。それぞれの要望やスケジュールを調整する業務は、非常に煩雑で気を使います。

企業の窓口として、異なる意見の板挟みになることも少なくありません。多くのコミュニティと円滑な関係を築きながら、物事を前に進めるための調整力と忍耐力が求められる仕事です。

理由3:時期によって業務量が大幅に増加する

採用活動には明確な繁忙期が存在し、特定の時期に業務量が急増します。新卒採用であれば、説明会の開催からエントリーシートの確認、面接、内定者フォローが集中する春から秋にかけて非常に忙しくなります。中途採用でも、事業拡大や欠員補充が重なると、短期間で多くの選考をこなさなければなりません。

この時期は、膨大な数の応募者対応や面接のスケジュール調整に追われ、残業が続くことも珍しくありません。業務の波が激しいため、計画的なスケジュール管理と自己管理が不可欠です。

理由4:ミスマッチによる早期離職が発生してしまう

多くの時間と労力をかけて採用した人材が、入社後すぐに退職してしまうことは、採用担当にとって最も精神的にきつい出来事の一つです。早期離職は、採用コストが無駄になるだけでなく、受け入れた現場の負担増や士気の低下にもつながります。そして何より、採用担当者自身が「自分の見立てが間違っていたのではないか」「企業の魅力を伝えきれなかったのではないか」と自責の念に駆られてしまいます。

ミスマッチを防ぐために選考の精度を高める努力は不可欠ですが、人の心を完全に見抜くことは難しく、常にこのリスクと隣り合わせの仕事です。

採用担当として活躍するために必要な5つのスキル

採用担当として成果を出し、企業に貢献するためには、どのような能力や強みが必要なのでしょうか。この仕事に必須の資格はありませんが、対人スキルから分析能力、専門知識まで、幅広いスキルが求められます。
ここでは、採用担当として活躍するために特に重要となる5つの必要なスキルを解説します。これらの能力を意識して磨くことが、自身の市場価値を高め、採用成功へと導く力となります。

スキル1:候補者の本音を引き出すコミュニケーション能力

採用面談において最も重要なのは、候補者が安心して本音を話せる雰囲気を作り出すコミュニケーション能力です。多くの候補者は緊張しており、自分を良く見せようと準備してきた内容を話す傾向があります。その表面的な言葉の裏にある、本当の価値観や志向、懸念点などを引き出すためには、ただ質問するだけでは不十分です。相手の話を真摯に聞く傾聴力と、会話の流れの中で的確な深掘りの質問を投げかける力が求められます。
候補者との面談を通じて信頼関係を築き、相互理解を深めることが、ミスマッチのない採用につながります。

スキル2:自社の魅力を的確に伝えるプレゼンテーション能力

採用担当は、候補者にとって企業の「顔」となる存在です。面談や説明会の場で、自社の事業内容、ビジョン、社風、働く環境といった魅力を、候補者の心に響くように伝えるプレゼンテーション能力が不可欠です。ただ情報を羅列するのではなく、候補者の興味やキャリアプランに合わせて、どのような情報を提供すれば入社意欲が高まるかを考える必要があります。
採用担当の熱意や人柄が、そのまま企業のイメージとして候補者に伝わるため、自信と誠実さを持って自社を語ることで、候補者からの信頼を獲得できます。

スキル3:複数の業務を同時に進めるタスク管理能力

採用担当の仕事は多岐にわたります。複数のポジションの採用活動を同時に進めることも日常的で、採用計画の策定、求人票の作成、応募者対応、面接調整、内定者フォロー、関係各所との連携などを並行して行わなければなりません。これらの膨大なタスクを、抜け漏れなく、かつ効率的に処理するためには、高いタスク管理能力が必須です。

具体的には、どの業務にどれくらいの時間がかかるかを正確に見積もり、全体のスケジュールを組み立てる力や、突発的な業務が発生した際に、柔軟に優先順位を組み替える判断力が求められます。例えば、急ぎの面接調整が入った際にも、他の業務の進行を止めることなく、迅速に対応できるかどうかが重要です。また、業務の進捗状況を常に把握し、必要に応じて周囲に協力を求めるなど、主体的に行動できることも不可欠です。一つひとつの業務を着実に遂行していく力が、採用活動全体を円滑に進める上で極めて重要になります。

スキル4:採用市場の動向を分析するマーケティングの知識

現代の採用活動では、受け身の姿勢ではなく、積極的に候補者を探しに行くマーケティングの視点が不可欠です。自社が求める人材がどのような業界にいて、どのような情報を求めているのか、また競合他社がどのような採用戦略をとっているのかといった採用市場の動向を詳細に分析する必要があります。

その上で、どの媒体を使えばターゲットとなる人材にメッセージが届くのか、どのようなメッセージを発信すれば響くのかを戦略的に考え、実行することが求められます。例えば、特定のターゲット層にリーチするためには、業界に特化したイベントやセミナー、あるいはカジュアルな交流会などに積極的に参加し、潜在的な候補者との接点を持つことが有効です。データに基づいて各施策の効果を測定し、戦略を継続的に改善していく知識が、採用活動の成果を大きく左右します。

スキル5:トラブルを未然に防ぐための労働関連法規の知識

採用活動は、労働基準法や職業安定法、男女雇用機会均等法など、様々な法律の規制のもとで行われます。面接時に尋ねてはならない差別につながる質問や、内定取り消しに関する法的なルールなど、知っておくべき法律知識は少なくありません。
これらの法規を遵守しなければ、候補者との間でトラブルに発展し、企業の信頼を著しく損なう可能性があります。労務に関する正しい知識を身につけ、常に最新の法改正情報をキャッチアップすることで、コンプライアンスを遵守した公正な採用活動を行うことができます。


採用担当に向いている人の特徴とは?

採用担当として活躍するには、スキルや知識だけでなく、その人の持つ資質や価値観も大きく影響します。どのような人が採用担当という仕事に適性があるのでしょうか。ここでは、採用担当に向いている人の特徴を具体的に解説します。
自身の性格や強みと照らし合わせることで、この仕事が自分に合っているかどうかを判断する材料になるはずです。

人と接することが好きで相手に興味関心を持てる人

採用担当は、候補者、社員、経営層、外部パートナーなど、日々多くの人と関わる仕事です。そのため、人とコミュニケーションを取ることが好きという資質は不可欠です。
ただし、単に話すのが得意というだけでは足りません。相手の話に真摯に耳を傾け、「この人はどんな経験をして、何を考えているのだろう」と、相手自身に深い興味や関心を持てるかどうかが重要になります。この探究心が、候補者の本質を理解し、信頼関係を築くための土台となります。人の成長や成功を自分のことのように喜べる人は、採用担当の仕事に大きなやりがいを感じられます。

企業の「顔」としての責任感と誠実さがある人

候補者が最初に接する企業の代表者が採用担当です。その立ち居振る舞いや言動の一つひとつが、企業全体の印象を決定づけると言っても過言ではありません。したがって、常に自分が「企業の顔」であるという心得を持ち、責任感のある行動をとれる人が向いています。
良い面だけでなく、企業の課題や仕事の厳しい側面についても、ごまかすことなく誠実に伝える姿勢が求められます。誠実さこそが候補者からの信頼を生み、入社後のミスマッチを防ぐことにもつながるため、非常に重要な資質です。

予期せぬ事態にも冷静に対応できる柔軟性がある人

採用活動は、計画通りに進まないことが当たり前の世界です。有望な候補者からの突然の内定辞退、面接官の急な欠席、予期せぬ採用ニーズの発生など、日々様々なトラブルや変更に見舞われます。
そうした予期せぬ事態に直面したときに、感情的になったり慌てたりするのではなく、冷静に状況を把握し、最善の解決策を考えられる柔軟性が不可欠です。一つのやり方に固執せず、状況に応じて代替案を考え出すなど、臨機応変に対応できる力は、採用担当にとって大きな強みとなります。

データに基づいた戦略的な思考ができる人

かつての採用活動は、担当者の経験や勘に頼る部分が多くありました。しかし、現代の採用では、客観的なデータに基づいて戦略を立て、改善していく能力が不可欠です。
どの求人媒体からの応募が採用につながりやすいか、選考のどの段階で候補者が離脱しているかといったデータを分析し、課題を特定します。そして、その課題を解決するための具体的な施策を考え、実行し、再び効果を検証するというサイクルを回せる人が求められます。アセスメントツールの「ミイダス」などを活用して、活躍人材の傾向を分析することも有効な手段の一つです。

採用担当の業務負担を軽減するための3つの方法

採用担当は多岐にわたる業務を抱え、多忙を極めることが多い職種です。しかし、ITツールや外部サービスをうまく活用することで、業務負担を軽減し、より戦略的な仕事に集中する時間を生み出すことが可能です。
ここでは、採用業務を効率化するための具体的な方法を3つ紹介します。これらの方法を取り入れ、候補者や社員とのエンゲージメントを高める活動に注力できる環境を整えましょう。

方法1:採用プロセス全体を可視化して非効率な部分を改善する

業務効率化の第一歩は、現状の業務プロセスを正確に把握することから始まります。募集の開始から候補者の入社まで、どのようなタスクが存在し、誰が担当し、どれくらいの工数がかかっているのかを全て洗い出して可視化します。これにより、重複している作業や不要な手続き、時間がかかりすぎているボトルネックなどが明確になります。
例えば、情報発信の方法を見直してnoteを活用してみるなど、新しい手法も検討します。プロセス全体を見渡し、非効率な部分を一つずつ改善していく地道な作業が、結果的に大きな時間短縮と負担軽減につながります。

方法2:採用管理システム(ATS)を導入して業務を自動化する

採用管理システム(ATS)は、採用業務を効率化するための強力なツールです。複数の求人媒体からの応募者情報を一元管理し、選考の進捗状況をリアルタイムで関係者と共有できます。
また、面接日程の調整や合否連絡のメール送信など、これまで手作業で行っていた多くの定型業務を自動化することが可能です。これにより、採用担当者はデータ入力や事務連絡といった作業から解放され、候補者一人ひとりとのコミュニケーションといった、人でなければできない本質的な業務に集中できます。

方法3:外部の採用代行(RPO)サービスを一部活用する

採用代行(RPO)は、採用プロセスの一部または全部を外部の専門会社に委託するサービスです。例えば、候補者のスクリーニング、スカウトメールの配信、面接日程の調整といった、時間と手間のかかるノンコア業務を外部に任せることで、社内の採用担当者は、採用戦略の策定や最終面接、内定者フォローといったコア業務に専念できます。
特に、採用部門の人員が不足している場合や、専門的な知見が必要な場合に有効です。全ての業務を委託するのではなく、自社の課題に合わせて必要なサービスを戦略的に活用することが成功のポイントです。

まとめ

採用担当の仕事は、企業の成長に不可欠な人材を確保する重要な役割を担っており、多岐にわたる業務が存在します。採用計画の立案から、募集、選考、内定者フォロー、そして採用活動の振り返りまで、一連のプロセス全てに携わります。この仕事は、採用目標達成への大きなプレッシャーや、社内外の多くの関係者との調整業務、時期による業務量の変動、そしてミスマッチによる早期離職といった「きつい」側面も持ち合わせています。

しかし、候補者の本音を引き出すコミュニケーション能力、自社の魅力を伝えるプレゼンテーション能力、タスク管理能力、採用市場の動向を分析するマーケティングの知識、労働関連法規の知識といったスキルを磨くことで、採用担当として活躍できます。さらに、採用プロセス全体の可視化や採用管理システム(ATS)の導入、外部の採用代行(RPO)サービスの活用などにより、業務負担を軽減し、より戦略的な採用活動に注力することが可能です。

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